本を手離せたのはこの本との出逢いから
ミニマリストという言葉を知ったのも、それから物を手離すことに抵抗が少なくなったのも、この本との出逢いから。
わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります
- 作者: ゆるりまい
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2013/02/28
- メディア: 単行本
まいさんは、本当に、本当~に気持ちいいくらいバンバンと物を捨てる、自他共に認める捨て変態✨✨✨
最初はうそでしょ(; ゚ ロ゚)
って、唖然としました。
もちろん(?)、真似をしようとして出来るレベルじゃないけど。
ここまで出来なくても、ゴミ袋を買って手に持てば・・・
あら不思議!?
捨てる物が見つかる❗
服や古くなったコスメや雑貨を捨てていくと、「本も手離してもいいかな・・・」って、自然と思えるようになったのですよ。
本の種類は小説も多いけど、漫画も多くて(^o^;)
とくにジャンプ系はシリーズ70冊を越えるものとかあったから、読み返さないのに場所だけはとっていたものとかアリマシタ。
私は本を読まない日は無いという程度には本好きです。
なので、300冊以上手離してもまだまだ、あります。
ただ、心の安定になっている物もあるから。
これはいいやって思えるまでは、持っててもいいかな~とは思ってます(^^)
天井まである本棚の他にも本棚はあるけど、だいぶ隙間が出来るようになりました(ノ≧▽≦)ノ
まいさんは捨て変態として飛び抜け過ぎてるので💦
身近に参考にできる方々のblogを楽しみにしつつ、これからもミニマルライフへの道を歩んでいきます‼
特におはぎさんが大好きです❤